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記憶術"日本一"で世界二位の藤本憲幸の超記憶術 
理科年表 CD-ROM99
価格: 27,300円 レビュー評価: レビュー数:
Newton (ニュートン) 2009年 10月号 [雑誌]
価格: 1,000円 レビュー評価: レビュー数:
センター試験必勝マニュアル物理1 改訂版
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
大学入試 漆原晃の 物理I・II[電磁気編]が面白いほどわかる本
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
エッセンスなどの有名参考書は、独学に向いておらず、一人では理解できるように作られていません。
それは、授業を受けたこと前提で書かれているからです。
しかし、漆原先生のこの本は本当の素人を対象とし、図を多用し、公式の証明もばっちり載っており、しっかり読み込めば
高校物理をきちんと習得できますし、入試問題にも対処できる力を身につけることが出来ます。
これ以上に分りやすくかつ全ての範囲を網羅した本は他にありません。物理を始めようと思う人は即買い必須です。
微積で解いて得する物理―力学/電磁気学がスラスラ解ける
価格: 1,785円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
内容は良いです。
その他の微積分を使った受験物理参考書ではあまり見られない、数学的な問題の解き方やプロセスに重点を当てているのは評価できます。実際微積を使って物理を解きたい人にはすすめられる内容です。高校3年生で時間が無い人でも、このくらいの内容なら1日か2日で読み終わることも可能なので、秋ぐらいでも手を出すことが可能です。実用的な面に関しては文句の付け所はありません。前の人が書いていますが、まさにみんなが渇望していたような内容でしょう。

ただ、筆者の口調というものに僕は引っかかりました。やたら「プロフェッショナル」という言葉を連呼します。自分のすごさを
鎌田真彰の化学理論化学―合格点への最短距離 (計算問題解法編) (大学受験Do Series)
価格: 1,155円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
私の学校では授業と並行して化学の添削をしていました。
しかし、化学の苦手な生徒にとって授業のあとにすぐに入試初級程度の問題を解くのはとても酷な話であり、化学嫌いの私は添削に一枚も触れぬまま高校生活を終えました。

このような分野別に解法がまとめられている本は、入試演習への繋ぎの役目を果たしていると言えましょうか。
他の分野の同シリーズにも言えることですが、基本的にこのような「理解本」を終えた後に総まとめとして演習に移る(十問など)のが典型的であり、かつ最も的を得た学習であるような気がします。


化学に苦手意
子どもにウケる科学手品77―簡単にできてインパクトが凄い (ブルーバックス)
価格: 861円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
小学校の理科の教員をしています。準備に時間がかからない楽しい科学「手品」が豊富。授業開始前に子どもたちに実演しています。「手品」の奥に隠された科学的な原理はすごいのだけど、演じられているのは見ていて楽しいものばかり。科学に興味・関心を持たせるには最高の書籍の一冊だと思います。
微積で楽しく高校物理がわかる本―社会人のための再入門 (How‐nual Visual Guide Book)
価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
力学を運動方程式で表すことができるだけではなく、電気回路も微積分を使うことにより同じ解法で表すことができる!
計算方法ではなくその原理がとても良く分かる内容で、物理の整然とした世界にただただ感動です。
できれば学生時代に会いたい本でした。
高校数学でわかるマクスウェル方程式―電磁気を学びたい人、学びはじめた人へ (ブルーバックス)
価格: 903円 レビュー評価:4.5 レビュー数:17
このブルーバックスは駄作でしょう
一番いけないのは、マクスウエルの方程式が全体で何を示そうとしたのかという
ビジョンがはっきりと打ち出されていないこと 
書いた著者がHDぐらいの例しか出してないところを見るとまったく分かっていないのではという疑いをもたせます

売れているのはタイトルの付け方がいいからだと思います
数学的な側面だけでみると、マクスウエルの方程式は数学科にいても学部時代にやるかな?と
思わせるぐらいのレベルにないと完全に理解できません
大部分の理工系の学生は噴火しようにも理解できない
橋元淳一郎の物理橋元流解法の大原則―試験で点がとれる (1) (大学受験V BOOKS)
価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11
高校物理の攻略、さらに受験物理の攻略という点からのみ見れば、この本は良書に含まれる。
さらに初学者や苦手な人にとってはバイブルのように見えるはずである。

物理の本質が見失われるのでよくないといった様な意見を随所で効かれるが、物理の本質を初めて学ぶのは大学教養課程である。
微積分や偏微分が必要になってくるからである。
元々受験段階で本質など一つも知っていなくても大丈夫である。
少なくても本質を一切知らない京大、東工大合格者は山ほどいる。

だがこの本は物理の苦手意識を払拭、さらには全体像が見えたら
流体力学 (物理テキストシリーズ)
価格: 2,205円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
大学学部レベルの教科書だが、流体力学を学ぶ上で必要なことをすべて網羅し、丁寧でわかりやすい解説を加えている。当時は岩波全書の一冊だった学生時代の教科書を最近再読したが、物理に限らず工学その他の応用分野で流体力学を必要とする技術者、研究者が最低限知っておくべき基礎を得るにはこれ以上の本はないと思う。

長年大学の教壇に立ってきた著者だけあって、学生が誤解しやすい部分に細心の配慮を払っている。例えば渦度や渦糸という用語に「うずど」、「うずいと」と読み方を記してある点などだ。さすがに長い年月を経てきた本だけあって、筆者の見る限り添え字の間違い等は発見できなかった。この点もつ
新しい高校物理の教科書―現代人のための高校理科 (ブルーバックス)
価格: 1,208円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
 高校物理を「真面目に」やり直したいと願う人に適した良書。各章冒頭に,答えられそうでなかなか答えられない簡単な設問を置く構成は,読者に自然と目的意識を持って文章を読み進めさせる効果あり。導入部や解説の合間に,壮大な物理ドラマを感じさせる味のある語りが散りばめられているため,かなりの頁数だが意外と最後まで興味が持続する。ただし,扱っている題材自体は高校物理の定番といえるものが多く,極めて凡庸で退屈な側面もあるのはマイナス材料。「検定外」と謳ってはいるものの,「教科書」であることを最重要視した結果,他の類書と比べてもむしろ「検定教科書」に近いオーソドックスな内容となった(ただし,受ける雰囲気や読
最終更新日:2009年10月14日

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